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小型合併処理浄化槽は家庭等に個別に設置され、台所や便所などから出る生活雑排水や屎尿を処理する非常に優れた施設であり、周辺の水環境の保全に大きな役割を果たしています。国は、浄化槽が生活環境の保全及び公衆衛生の向上に寄与していることを高く評価し、昭和62年より国庫補助制度を創設しました。また、(社)全国浄化槽団体連合会【略称:全浄連】は、この浄化槽の正常な機能を保証するため、平成5年度より機能保証制度を実施しています。この制度は、全浄連に保証登録された浄化槽に機能異常が発生した場合には、その原因者を明らかにして原因者による修補等の措置を確保するとともに、原因者が特定できない、または原因者により措置を講ずることが著しく困難である場合には、全浄連に設けられた保証基金によりその修捕に要する費用を支払うものです。 |